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Drawer 〜引き出し〜 [Innocent]

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「キミが好きだった」

そう口にした時
それはもう
終わった想いだと知った

恋の真っ只中では
伝えられなかった想い

あの頃は
熱すぎて
重すぎたから

きっとぶつけてしまったら
キミのココロも
ボクのココロも

そしてボクらを取り巻く
すべてのものをも

粉々に打ち壊してしまっただろう

すべてが灰となり
風に煽れ
天空に消えてゆく

わかっていたからこそ
言葉を形にできずにいた

「キミが好きだった」

今この瞬間ではない

それは
過去の引き出しからの
メッセージ




前々回の記事はAndroidスマホからの写真で、
それ以外はほとんどデジタル一眼レフからの写真でしたが、
(たぶん一記事だけ、コンパクトデジカメの写真もあります)
今回は初めて、iPhoneカメラからの写真です。
(この日は前の記事とこの記事の連投です)

今年の春にiPhoneになりました。
iPhoneカメラは画質がイィです(笑)

そしてアプリで加工もしやすいので、
この写真も、元々の写真の機能からインスタントへ編集し、
さらに写真アプリで少し古びた感を出すために、
いくつものレイヤーを重ねています。

まぁ花は、紫陽花をドライにしたものだし、
(我が家の庭で今年剪定したもの)
鍵のオブジェもアンティーク色なので、
雰囲気が定まっていたから、加工はしやすかったです。

もちろんデジタル一眼レフも健在ですが、
手軽さ的にiPhoneの写真からの投稿も、
今後は増えるかもしれません。

ただ更新ペースは、相変わらず気まぐれですが(笑)





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Sound of the sea 〜海の音〜 [Innocent]

NCM_8171.jpg 


今だからわかること

どうして今ごろわかったの?
本当の気持ち

もっと早く言ってくれたら

違う
ボクが見ないフリをしてただけなんだ

キミのまっすぐな想い
受け止めるのが怖かった
自分に自信が持てなくて

期待させて
はぐらかして
振り回して

ホントにボクは最低さ

中途半端な想いは
君を傷つけるだけ

それならばそっと離れてしまえばいい
たとえ憎まれようとも

ただ今は
ボクの方が離れられなくなってるよ

復讐
そうかもね

そんなことするキミじゃないけれど

「いつ会える?」
と聞かれたら
「忙しい」
って答えたくなる

「合う時があったらいいね」
と言われたら
会える時を探したくなる

ボクはそんな人間さ

キミが押せば引いてしまう
キミが引けば押したくなる

海の波のようだね
ボクたちは

交わりあう日が来るのかな

指を絡ませても
どこか遠くを見ていた

自分のことじゃない

そんな他人事みたいな視線で…




家族旅行と言えば、いつも同じ海に行くのですが、
このごろは荷物になるのでデジタル一眼レフを持って行っていません。

最初の2~3回くらいで、海を撮り尽くしてしまった感じですし(笑)

そのためこの写真は、1ヶ月半ほど前に行ったときのスマホ画像。

しかも当時のスマホはSD保存なのですが、
重くなってくると本体が動かなくなってくるので、
一番サイズを落としての保存ばかりでした。

(今はiPhoneに変えました)

なので画質はちょっと残念で、至ってノーマルな写真ですが…(笑)

言葉は降ってきたら書きます。

感情や想い、いわゆるココロというものと、言葉は影響し合うので、
もちろん感ずるものがなければ、言葉は降ってきませんが、
だからといって心配されるような環境や心情ではございません。

詩(うた)が舞い降りるココロは、
実生活とは別ものであるとご認識いただけましたら、
幸いです。
 


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Bud ~蕾~ [Innocent]

IMGP6849(縮小).jpg


もしかしたら
咲いてる本人は
気づいていないのかもしれないね

自分の中にある
目を閉じたままの蕾

キミを
外側から見ているボクだから
蕾を見つけられたよ

でもね
無理やりなんて
開かせない

キミが
キミ自身が
己の中に在る
眠れるものに気づくまで

ボクは
光と水を注ぎこもう

華は
自分でしか開けない

キミの美しい蕾

咲き誇れるその日が
またひとつ
前に進める時だから





PENTAX K20D/FA MACRO100mm・/2015.9.16 10:39
100mm/1/200sec/F4.0/WB 太陽光/ISO 100/+1.0/マニュアルモード/ストロボ off
マルミ ソフトファンタジー装着



 


自分のことは、
自分が一番良く知らないのかもしれません。

第三者だから、見えるもの。
見えるから、歯がゆくなってしまうもの。

だけど自分の中にあるものに気づくのは、
気づいたあとに羽ばたけるかは、
自分次第。

私も自分の中の蕾、
もっと見つけたいな…





以前は苦手だった曼珠沙華。

お墓の傍に、蕊を広げて咲く、そのおどろおどろしい赤い花は、
まるで血を飛び散らせているかのようで。

でも曼珠沙華が群生している名所へ行った時、
“恐ろしさ”から“美しさ”へと、見る目が変わりました。

一面の赤い絨毯、
そして珍しい白花曼珠沙華や黄色味がかかった曼珠沙華など。

その独特の色彩や姿かたち、そして生体など、
ちょっと他の花とは異色の曼珠沙華。

すっかり魅了されてしまいました。

そして美しく湾曲し、切なげに伸ばす蕊を見ると、
言葉が舞い降りてくることも多くあります。

曼珠沙華

その魔力にかかってしまったのかもしれません…(笑)





日常ブログの方でも、他の曼珠沙華写真、あります。

「毎日はっぴぃ気分☆」の9月16日の記事「今年のお庭曼珠沙華」
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Empty ~空っぽ~ [Innocent]

IMGP6173(縮小).jpg



キミのいない空間で
キミを想ふ

なにびとも
掴めぬ雲のように

ボクのココロも
遥か彼方

触れられぬよう
消してゆく

そしてボクは

キミのいない空間で
キミを想ふ





PENTAX K20D/DA 18-55mm/2014.3.31 5:34
18mm/1/50sec/F3.5/HW 太陽光/+0.7/ISO 100/AF.C/ストロボ OFF






久しぶりに写真よりも、コトバの方が先に生まれました。

今の環境になってから、地面が低く空が遠いので、ほとんど空の写真を撮っておらず、
その他の写真もあまり撮っていなかったので、写真を付けることを迷いましたが、
今年だけでなく去年や一昨年のフォルダから探しだしました。

詩の深読みは…しないでください(笑)

何も無ければ書けない。
でも書いていることが、すべてではない。

作家とは、そんなものです。
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Second  ~二番目~ [Innocent]

Second  ~二番目~ 

一番愛する人と
一番傍にいると
一番憎んでしまう

ココロを無くして
からっぽなキミの瞳

だからボクのことは
ずっと好きだと

キミは細い腕を
ボクの首に巻きつけて
しがみつく

いつも会えるワケじゃない
いつも一緒にいられるワケでもない
いつも愛せるワケはない

だけどキミを
失わないでいられるのなら

たとえ二番目であっても
ボクは甘んじよう

愚か者だと
笑われてもいい

この先も
いつまでも

キミの温もりを
感じていられるのならば


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Special ~特別~ [Innocent]

Special   ~特別~

キミは別色の特別を
染めてしまったかもしれないけど

ボクにとってキミは
真っ白なままの特別


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Sweet Flower ~甘い花~ [Innocent]

IMGP3976(縮小).jpg

 

求めることが許されぬ
ボクたち

だけど
瑞々しい
果実のような
その唇

食べてしまいたくなる時が
あるんだ


甘い蜜

その先にあるのは
朽ち落ちた
花弁の欠片だけど


想い合いを秘めねばならぬ
ボクたち

だけど
雫で潤い
ぽってりとした
その花びら

抱きしめてしまいたくなる時が
あるんだ


キミの温もり

その先にあるのは
踏み越えてはならぬ
タブー


平然を装い
曖昧な境界線

キミの中の熱
絡め取りたい欲望

なのに
爪先立ちで
躊躇う一歩


甘露な花
壊さぬよう

キミの笑顔
曇らせぬよう

ボクの吐息
ため息に変えて


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Tears drop ~涙粒~ [Innocent]

Tears drop ~涙粒~

 

本当は
手を伸ばして
キミに触れてしまいたい

偽りの笑顔を作る日々
もぅ疲れたから


弱いところも
醜いところも
汚いところも

悲しみも
苦しみも
憎しみも
涙も

ボクの何もかも
すべてを曝け出せるのは
キミだけだったと

失ってから気付くなんて
愚かだけど


キミへと伸ばした
ボクの指先

躊躇って
泡粒となり
消える


人魚が
最後に零した
涙の雫のように


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Sometime ~いつかの時~ [Innocent]

IMGP3933(縮小).jpg

 

マッチ箱の狭間から

空を見上げる

 

キミと見た空は

遮るものなど何ひとつない

グラウンドみたいだったのに

 

キミと離れて

どれくらいの数だけ

陽は昇り

暮れていったのだろう

 

変わらないと

信じてた

キミもボクも

 

だけど

最初に破ったのは

ボクの罪

 

唇を噛みしめ

こぶしを握った

キミの姿

 

たった一言

「サヨナラ」と

電波にのせた響きだけ

 

ただそれだけで

見ていなくても

浮かんでくるよ

 

キミはいま

ボクのいない毎日を

どうやって過ごしているのだろう

 

「一度想いが通じ合った間なら

 離れていても

 まだ自分を想ってくれているという錯覚」

 

とやらを

オトコというイキモノは

持つらしく

 

でもそれは

キミとしては

「メイワクなカンチガイ」

なのだろう

 

でもボクは

勝手に描く

 

小さな規模になってしまった

空に

 

いま

キミの隣に

誰が寄り添うとも

いなくとも

 

燃ゆる空を見上げた

あの瞳の潤みを

頬の熱さを

 

キミそのままの煌めきが

大きな空の下

きっと輝いているはずと


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Just  ~いまこの時を~ [Innocent]

Just


「昔はこうだった」

そう
過去を懐かしむ日もあるだろう


だけどボクらは

いま
此処にいて

いま
生きている


過去を
糧にしているかもしれない

未来へ
繋がるかもしれない


だけど
いま
この瞬間は
二度とは訪れない

いま
感じてる
この想いがすべて


だから
いま
この時を大切にしよう


でなければ

ゆき過ぎた過去も
望む未来も

輝きを放てないから


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