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Arrows ~矢~ [Innocent]

~ 空を貫き 届けたい想い ~

Arrows


雲が矢のように
一点へと向かってく

呼ばれるよう
吸い込まれるよう
ボクの想いも光へと

導きの先
行き着いたよ

待ち受けていたのは
ずっと探し求めてた
キミの笑顔


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Kiss ~口づけ~ [Innocent]

~あと1ミリの距離~ 

 

Kiss

キミの吐息が

ボクの産毛をくすぐるほど

唇が近づいたとしても

 

いつも

あと1ミリというところで

遠ざかってしまうね

 

つかず離れず

手に入れられそうで

捕らえられぬ想い

 

隣に咲く

キミの笑顔

摘んでしまいたくないから

 

ボクらにとって

Kissまでの距離は

心の距離

 

だからいつも

切なくて

もどかしい


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Rest ~静止~ [Innocent]

~時を止めて~


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一分でも
一秒でも
一瞬でも

キミに
会いたい


キミの笑顔
見つけたら
時を止めて


その輝き
ボクの胸の中へ

永遠に
閉じ込めてしまいたいから
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Virtuel ~仮想~ [Innocent]

~現実と仮想の 狭間~


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「キミと一緒にいるときは
 非現実的な時間なの」

そう言った
キミの笑顔

遠く
距離を感じた


だから
ボクの想い
聞こえないフリをするの?


ひとりで演じる
観客のいない
パントマイム

まるでボクは
道化師さ


ボクの腕の中にいる
キミはこんなにも
柔らかくて
温かいのに

それをもキミは
バーチャルだと
否定するのかい?


ボクは
リアルなヒトである以上
キミを愛しく
想わずにはいられない

それでもキミは
ボクに
心を捨てろと
言うのかい?


互いに背を向け
別々の帰路

ボクが責めた
キミの背中
震えてた


キミが隣にいない
左側

冬でもないのに
心の中
木枯らしが吹き荒れる

とても寒々しい
帰り道


その時
初めてわかった

ふたりの温度
上昇させてはいけない理由(わけ)


束の間の幸せ以上
求めても

その先にあるのは
現実

ひとり残されたボクを
こんなにも哀しくさせる
残酷な時間たち


だから
キミが決めた世界は
バーチャル

それが
最高の優しさだったのに


キミのココロと笑顔

歪(ひずみ)を入れた
ボクの罪


夢幻の空間

飛び越えようとした
ボクの罰


悔やんでも
もう触れられぬ

馴染んだ温もり
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Innocent ~無邪気~ [Innocent]

~大人なキミと 無邪気なボク~


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「ずっと傍にいるよ」

無邪気に言った
その言葉

キミを苦しめていること
子どもすぎた
ボクはまだ
気づかずにいた


大人なキミの
哀しげな微笑み

キミは
知っていたんだ


見えない未来
夢物語

掴みたくても
掌の隙間から零れゆく
光粒のよう

不確かな約束
束の間の幸せは
夢幻

すべては
水中から浮上する泡となり
儚く消える
泡沫(うたかた)


ヒトを信じるには
疵を負いすぎたと

知り得ぬ明日であるならば
言葉という形にするだけ
残酷だと

キミは嘆く


確かに
一寸先のことでさえ
誰にもわからない

ボクが
この世界から
突然消えてしまうかもしれない


だけどボクらは
「今」という時間を
確実に生きている

繋いだ指から
幻想でない温もりが
伝わってくる


ねぇ

そんなに
眉間にしわを寄せないで

涙を堪えようと
歯を食いしばらないで


まだ知らぬ時を
愁(うれ)うより

ふたり触れ合える
この時を

大切にしなくちゃ
もったいないよ


だからさぁ
ボクと一緒に
渡っていこう

時を繋ぐ架橋を

途中で崩れちゃったら
またふたりで
建て直せばいい


脳ミソで
たくさんの思考が混在する
大人なキミと

策略も
企みもない
無邪気なボク

ふたり合わせたら
両極端が中和されて

きっと
何もかもが
うまくいくはずだから
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Beginning ~始まり~ [Innocent]

~生まれ始めたモノ~


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違う
キミとは
恋じゃない

自分の中に在る
何かを打ち消すように
首を振る


でも
無であるならば
否定さえ
成り立たない

芽生えたものが
あるからこそ
摘みたくなる


そんな
ボクの中に
生まれてしまったのは

紛れもない
「恋」
という感情
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Position ~位置~ [Innocent]

~ふたりにとって ベストな位置~


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会いたい時
すぐに駆けつけられない

抱きしめたい時
すぐに寄り添えない


だけど
ほんの少し
手を伸ばしたら

指先にだけ
微かな感触


柔らかな
絹のような髪が

優しい
そよ風のような微笑が

ボクを
迎えてくれる


届くけど
いつも傍にはいられない

それが
今のふたりの位置


人は
欲張りなイキモノ

一番望んでいたもの
手に入れても
満たされることを知らず

また次を
追い求める


もしキミを
ボクの腕の中に捕らえても

きっとボクは
キミのココロの領域すべてを
侵食したくなる


そして
キミの何もかもを
ボクのものにして

キミを
窒息させてしまうかもしれない


今はまだ
キミの隣にない
ボクの席

中途半端な距離
歯痒くて
もどかしい


だけど其処は
近すぎも
遠すぎもしない
真ん中な場所

それが
ふたりにとっての
ベストポジション
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Diamond ~ダイアモンド~ [Innocent]

~キミの輝き~


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ずるいよ

キミには
持って生まれたものがある


カナリアのように
美しく響く声

ユリのように
華やかな美貌


でもキミは
自分の長けたものに
気づかないフリして
面倒くさそうな顔をする


ずるいよ

ボクは
努力だけで
今の姿を築き上げてきたのに


河原の石ころは
どんなに磨いたって
ダイアモンドには
なれやしない


でも
くすんだ色のまま
転がっていたくないんだ

己の限りまで
輝きを
引き出したいんだ


ずるいよ

磨けば
他の何にも勝るほどの
光を放つ
原石なのに


ひとつ
積んだからといって
ひとつずつ
ご褒美がもらえるわけじゃ
ないけれど

見えない未来に
不安を感じることだって
あるけれど

歩き続けることに
疲れ果て
歩みを止めてしまいたく
なるけれど

ふてくされて
投げ出さないで


魅せてよ

いつかボクに
真の輝きを

キミは
ダイアモンドの原石なのだから
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Restraint ~束縛~ [Innocent]

~キミとボクが背負う 見えない鎖~


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キミを縛るもの
すべてを千切り取って

ボクを引き留めるもの
すべてを捨て去って

誰も知らない
ふたりだけの空間へ
飛び込んでしまいたくなる


でも
衝動という罪の代償は
永遠の別れ

最後に残った
たったひとつの理性だけが
辛うじて
破綻を食い止める


キミを失うくらいなら
ひとつやふたつの柵(しがらみ)を
甘んじよう

きっとボクらは
解放なき
捕らわれの身のまま
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Suffciency ~充足~ [Innocent]

~ボクのココロを 満たすもの~


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「自分には、ナニもできない」

そんな風に
嘆かなくて
いいんだよ


キミの溢れるココロ

ボクの元へと零れ
泣けてしまうほど
伝わってくる


だって
「ナニもできない」は

「ナニかしたい」
という想いの
裏返し


ボクのために
そんな気持ちを
抱いてくれたこと

ボクは
それだけで
充分
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